子育て

歯科検診で虫歯予備軍に!子どもの虫歯予防のポイントとは!?

2019年6月27日

どうも、サラリーマンこあらです。

先日、5歳の長女と、2歳の次女の、幼稚園と保育園で、それぞれ歯科検診がありました。

結果通知を見てみると、残念ながら「CO」があるとのこと。(「CO」とは虫歯になりかけている歯です)

ショック!

普段から、しっかりと歯磨きしていたんですけどね(汗)

 

というわけで、どうすれば虫歯を予防できるのか、色々と調べてみました。

この記事では、私が色々と調べた中で、「知っておきたい!」「コレは知らなかった!と思ったものを、抽出して紹介しようと思います。(個人な見解も多く含んでいますので、専門的な知識が必要な場合は、歯科医に相談しましょうね。)

 

虫歯の原因を知る

まずは、基本的な話として、虫歯の原因について。

虫歯になるには、以下の3つの要素が関係しています。

虫歯の原因3要素

  • 虫歯菌
  • 時間

 

虫歯菌について

当たり前の話ですが、虫歯菌がいなければ、虫歯になりようがありません。

基本的に赤ちゃんの場合は虫歯菌が存在しないそうです。そして、3歳くらいまでに虫歯菌が大人などから感染しなければ、その後も虫歯になる心配はないらしいです。

が、虫歯菌が移らないようにするのは、非常に難しい。食事の取り箸を分ける等の対策をしても、スキンシップや、他の子どもが使ったおもちゃや、いたるところから感染する可能性があるみたいですからね。

色々と調べた中では「出産のときの産道を通った際に虫歯菌に感染する」というのも載っていました。

なので、基本的に虫歯菌に感染させないという対策は、個人的には不可能かなと思ってしまいます。

ということは、虫歯菌は口の中にいるものと考え、「虫歯菌を増やさない環境を整える」という方を意識する。

歯磨きなどを行い、虫歯菌が繁殖しない口内環境を整える、というのがポイントな気がします。

 

糖について

次に、糖についてですが、糖は、虫歯菌のエサと考えると良いと思います。

虫歯菌と糖が反応することで、酸を発生させる。この酸が、歯を溶かして虫歯にするそうです。

  • 虫歯菌 + 糖 = 酸

この関係が重要みたいです。

逆に言えば、虫歯菌がいたとしても、糖を含んでいる食べ物を控えることで、虫歯になりにくくなると言えます。

とはいえ、普段食べている食事の中には、必ず何かしらの糖が含まれているため、糖を完全に取らないというのは難しいです。糖を多く含む「甘いお菓子」などを控えるというのが、現実的な対処法だと思います。

 

時間について

最後に時間についてですが、虫歯菌と糖が口の中にあったとしても、すぐに酸が発生して、虫歯になるかというと、そうではありません。

ある程度の時間が経過しないと、酸が発生して、歯を溶かさないそうです。

  • (虫歯菌 + 糖)× 時間 = 虫歯

そのため、食べ物を食べたら、速やかに口の中をきれいにする(つまり、歯磨きする)ことで、虫歯の原因である酸の発生を防ぎ、虫歯を予防することができると思います。

 

虫歯を予防するには

虫歯の原因についてまとめてきましたが、ここまで読めば、虫歯を予防する方法は、基本的に1つしかないことが分かりますよね。

そうです!

「歯磨き」です!

 

難しい話をしだすと、「再石灰化の時間が・・・」とか、「頻繁にものを食べると、口の中が酸性のままで・・・」とか、色々とあるみたいですけどね。

基本的な生活サイクルだと、朝・昼・夜の3回の食事+おやつ、になるはず。

その生活サイクルの中で、口の中の食べ物のカス(糖)を取り除いて、口の中を清潔に保ち、虫歯菌に増殖したり、酸を発生させる時間を与えないこと。

そのためには「歯磨き」が不可欠ということですね。

 

歯磨きのタイミングはいつが良いか

「歯磨き」が虫歯予防の方法だと分かったところで、気になるのは、歯磨きのタイミング。

基本的には食事の後ということになりますが、「直後」なのか、「少し時間を空けてから」なのか?

これは、色々と調べてみましたが、どちらが良いのか、よく分かりませんでした(笑)

 

まず、食事の直後の歯磨きには、以下のようなメリットがあるとのことです。

  • 口の中を速やかに清潔に保てる
  • し忘れを防ぎ、習慣化しやすい

ここまで紹介してきた虫歯の原因などを考えると、「口の中を速やかに清潔にする」という点から、食事の直後に歯磨きをした方が良さそうに思います。

が、一方で、食事の直後に歯磨きをすることは、デメリットもあるそうです。

それがこちら。

  • 歯の表面が削れる

食事の直後は、口の中が酸性に傾いており、歯の表面が弱くなっているらしいです。そのため、すぐに歯磨きをしてしまうと、弱くなった歯の表面を削ってしまうとのこと。

 

そのため、食事の後、少し時間を空けてから(30分程度)、歯磨きをすることを推奨する本もありました。

ただ、時間を空けることで、歯磨きのし忘れが起こったり、習慣化しにくかったりして、結局、「歯磨きしていない」なんて最悪なパターンになることもあるらしいです。

そして、虫歯の原因のところで紹介した「(虫歯菌+糖)×時間」の公式にもあるとおり、時間が経つほど、虫歯になりやすいのでは?なんて疑問も出てきてしまいます。

 

で?

結局、どっちが良いの?

 

というわけで、残念ながら、歯磨きするタイミングについては、どちらが正しいか良く分かりませんでしたーorz

 

とはいえ、色々な本の内容を踏まえ、個人的には以下の方法にすると良いのかなと考えているところです。

食事後の歯磨き

  1. 食事後、まずは水で口をすすぐ(大まかな食べカス(糖)を除去)
  2. キシリトールガムを噛む(唾液が出て、口の中の酸性度が下がる)
  3. 30分後に歯磨き

ただし、これを子どもにさせるのは、なかなかハードルが高いです(汗)

そのため、現実的には、食事の後は速やかに歯磨きをする、というのを徹底するしかなさそうですね。

 

歯の磨き方で意識すること

次に、歯の磨き方について。

具体的な歯の磨き方については、「目からウロコの歯磨き革命(吉田太一)」という本に、スクラッピング法やバス法、フォーンズ法など、色々な歯の磨き方(テクニック)が書いてありました。詳しく知りたいという方は、読んでみてください。

 

ここで私が紹介したいのは、歯磨きをする際に、何に意識すると良いのか?ということについて。

 

先ほど紹介した本には、歯は3つの領域に分けられると、書いてありました。

歯の3つの領域

  • 自浄域
  • 可能域
  • 不可能域

 

「自浄域」は、物を食べるときに食べたものが当たって、自動的に汚れが落ちる部分。前歯の噛み切る部分や奥歯の山の部分が当たるそうです。

「可能域」は、歯磨きなどで磨ける部分。歯の隙間や溝、歯茎と歯の境目などがこれに当たります。

「不可能域」は、どう頑張っても歯磨きで磨けない部分。奥歯の隙間の奥にある空洞などが当たるそうです。

 

自浄域は勝手にきれいになる。

不可能域は、どう頑張っても磨けない

となると、歯磨きのポイントは、可能域をどれだけ綺麗に磨けるかどうかにかかっています。

つまり!

「可能域」を意識して、そこがきれいになるように、歯ブラシの使い方を工夫したり、歯磨きの補助用具(歯間ブラシなど)を活用しながら、歯磨きをするのがベストだということ。

 

自浄域という部分が勝手に磨かれる部分であること、そして、歯にはそういう部分があるということも、言われてみれば当然な話ですよね。

でも、普段、何も考えずに歯磨きすると、歯ブラシをシャカシャカと激しく動かして、「可能域」ではなく、「自浄域」を一生懸命磨いているような気がしませんか?

少なくとも私は、子どもの歯磨きをする際や、ママが歯磨きをしている様子を見ていて、無駄があるなーと感じていました。

 

「可能域をしっかり磨く!」というのを意識すると歯磨きの効果や効率が、今まで以上にアップすると思います。

 

私が気になるポイント

ここで、ちょっと話が脇道に逸れますが、色々と虫歯や歯磨きについて調べる中で、ちょっと疑問点が出てきました。

歯磨きに関する疑問点

甘いお菓子は虫歯になりやすいというのをよく見かけるが・・・

  • 甘いお菓子を食べると、虫歯になりやすいのか?
  • きちんと歯磨きしても、甘いお菓子は虫歯になるのか?

 

なぜ、このようなことが気になるかというと、つんたろ家では、歯科検診の結果から「虫歯になりかけてるなら、お菓子は無しだな」的な話になってしまったんですが。

完全にお菓子抜きにするのは、子どもが可哀そう。

「虫歯を予防する」という視点も非常に重要なんですが、おやつの時間は、普段食べないお菓子を、楽しく、美味しく食べたい!!

ということで、上記のポイントが気になってしまいました。

 

ただ、これについて調べてみたんですが、明確に「甘いお菓子を食べると、きちんと歯磨きをしても、虫歯になりやすい」ということを書いているホームページや本が見当たりませんでした。

 

虫歯の原因が「糖」なので、甘いお菓子は、虫歯になりやすいのは分かる。

でも、きちんと歯磨きをしても、甘いお菓子はダメなの?

 

すごく気になります(笑)

どうにか、納得できる答えが欲しい!というわけで、自分で考察してみました。

以下は、私の予想です。

  • 「糖」は虫歯の原因の1つなので、より多く摂取した方が、口の中に残る可能性が高くなり、結果的に虫歯になる可能性が高い
  • 歯磨きなどで、口の中に「糖」が無い状態を作り出すことができれば、甘いお菓子を食べても、問題ないはず

ということで、糖が多い食材=口の中に残る可能性が高い、という可能性や確率の問題ではないかなと思います。

 

まとめ

最後に、この記事のまとめです。

  • 虫歯の公式=(虫歯菌+糖)×時間
  • 虫歯を予防するには、「歯磨き」しかない
  • 歯磨きのタイミングは、食べた直後が現実的
  • 歯磨きは、「可能域」を意識して磨く

いかがでしたでしょうか。

ちなみに今回、私が虫歯予防の方法を探すために読んだ本は、以下のとおりです。

今回調べたことを参考にして、私も、子どもたちの虫歯予防を頑張ってみようと思います!!

 

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