FXの税金

FX投資の税金「住民税」の支払い

どうも、サラリーマンこあらです。

先日、市役所から住民税の納税通知書が届きました。納税金額は、合計60万円。

 

ろ、60万円!?

 

いや、まぁ、昨年はそれだけ利益が出ましたけどね(笑)

しかし、60万円って・・・。

 

どのみち払わないといけないですし、一括納付で!!

来年は、もっとたくさん納付してやるからなー!!

 

というわけで、今日はちょっと、FX投資の税金「住民税」について書いてみようと思います。

 

FX投資で利益が出た場合の税金

まず最初に、FX投資で利益が出た場合の税金について、改めて確認しておきましょう。

 

FX投資で利益が出た場合、2~3月頃に確定申告を行います。

そして、申告した利益に対して発生する税金は、主に2つ。

  1. 所得税
  2. 住民税(市・県民税とも言う)

所得税」は国(税務署)が徴収する税金で、確定申告の際に所得税額が計算され、納税額が決定し、確定申告と同時期の2~3月に税務署へ納付をします。

一方で「住民税」の場合、徴収するのは住んでいる市町村。確定申告した情報が市町村に行き、市町村で住民税額を決定し、5~6月頃から請求が開始されるようです。

 

「住民税」の納付方法

次に、住民税の納付方法について。

  1. 特別徴収・・・給与から天引き
  2. 普通徴収・・・自分で納付

この2通りの納付方法があります。

 

まず1つ目の「特別徴収」ですが、これは、会社等で働いている人が、その働いている職場の給与から天引きされる形で住民税を納付する方法です。

給与天引きの場合、職場に手続きを任せておけばOKなので楽です。ただ、職場の給与から天引きされるということは、職場にFX投資等による収入があることを知られるということ。

そのため、人によっては選択しない方が良い納付方法かもしれませんね。

 

2つ目の「普通徴収」は、市町村が自宅に請求書(納付書)を送付してくれて、その納付書をもって銀行やコンビニ、市役所等の窓口で自分で納付をする方法です。

職場にFX投資等の収入が知られる危険性が少なくなるので、人によっては納付方法を忘れずに選択しておく必要があると思います。(私は、職場に知られて面倒なことになると嫌なので「自分で納付」を選択しています。)

 

ちなみに、上記の2つの納付方法は、確定申告の書類を作成する際に「特別徴収」か「自分で納付」かを選択することができるので、しっかりと考えた上で選択するようにしましょう。

 

住民税を「自分で納付」する場合

では、「自分で納付」を選択した場合の納付の流れは、どのようになるのか。ポイントを整理してみましょう。

 

1.税額の決定と納付書の送付

住民税の税額については、住んでいる市町村の市役所等で決定され、5~6月頃、納税通知書が送られてきます。その際、税金の納付に使用する納付書も一緒に郵送されてきます。

 

2.納付の回数

住民税の納付は、所得税の時のような一括納付ではなく、4回(4期)に分けて行います。

郵送される納付書は4枚に分かれており、それぞれ2~3か月ごと(6月末、9月末、11月末、1月末)の納付期限が設定されています。(それぞれ納付期限はありますが、複数分をまとめて納付することも可能です。)

私の場合、今年は60万円の住民税について15万円ずつ、4回に分けて納付するようになっておりました。

 

3.税金の支払方法

税金の支払方法については、お住まいの市町村によって異なると思いますが、私が住んでいる市町村の場合、以下の方法が選択できました。

  • 納付書による現金納付(市役所窓口、銀行、コンビニなど)
  • 口座振替(事前に手続きが必要)
  • ネット決済(少額の場合に限る)

本音をいうと、クレジットカードでの納付が出来ると、ポイントが貯まるし、ありがたいんですけどね。

 

住民税の納付に向けて注意すること

さて、ここまで、住民税の納付に関する大まかな流れについて説明してきましたが、住民税の納付は、ちょっと特殊であるとことに気が付きましたか?

住民税は、FX投資で利益を得た年が終わったらすぐに納付するのではなく、半年後に、ようやく請求が来るんです。

これはつまり、前年度に莫大な利益を得ていたとしても、その後の半年間で得た利益を全て吐き出して、資金が大きく減少したら、住民税の納付ができなくなる、ということ。

税金の滞納に陥ってしまう危険性があるんです。

 

今回、私が納付した住民税は全部で60万円と、なかなか大きな金額でした。そのため、改めて、税金を納付するための資金と通常のトレード用資金の別管理の必要性を感じました。

税金滞納しないよう、ぜひ、以下の手順を守って資金を管理してほしいと思います。

  1. 年末に年間収支を概算し、所得税と住民税の金額を計算(この時、海外FX業者を利用しているものは他の所得(給与など)と合算して、税率の適用金額を把握する点に注意)
  2. 計算した所得税と住民税の金額分の資金を、利用しているFX口座から出金し、納付まで手をつけないように別保管する

このように資金管理を徹底することで、税金額の納付請求が来た時にも、慌てず落ち着いて対応できるようになります。

 

FX投資の利益が大きくなればなるほど、その後に支払いが必要となる税金も大きくなります。

もし、税金の納付額が「500万円」とかになるような利益が出たら?

普通のサラリーマンの年収を全て当てても、納付できるか分からないですよね?

FX投資は、その年の税金を納めるまでが1連のFX投資です。これをしっかりと頭に入れておきましょう!

 

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