仕事

便利そうな雰囲気だけしかない新技術

どうも、サラリーマンこあらです。

最近、わが社に出金申告システムが導入されました。


これまでの出金申告といえば、出勤簿へのサインから始まり、Excelでの管理、タイムカード・・・と、徐々に徐々に進化を遂げてきました。

そして、今回新たに導入されるのが、玄関先でQRコードを端末にかざすと、ピッと読み取り、出勤時間が記録される優れもの。

さらに、その情報はデータベースに集約され、一元管理が可能。


部下たちの出勤状況を、課長は一覧で確認できる!

何時に来て・・・

何時まで仕事をしていたか・・・

記録を見れば、一目瞭然。

わぁ!すごい!!


・・・と、ならないところが、我が会社。

とにかく、QRコードを読み取る端末の調子が悪い!

読み取ったと思っても、データベース側に記録されてなかったり、

違う時刻で登録されていたいり・・・。


人事課め!

経費、ケチって安物買いやがったな!!


そんなこんなで、便利そうな新たなシステムの導入により、新たな仕事が増えた。

それは、

自動で出勤や退勤の時間を記録してくれるシステムが、

本当に正しく自動で出勤や退勤時間を記録できているか確認する仕事。

便利にしようとしたはずなのに、仕事、増えてるじゃん(笑)


この記録を確認できるのは、管理職のみ。

なので、毎日、管理職が、きちんと記録できているか確認している。

のだが、

しかし!!


そうじゃない。

そうじゃないよ、管理職の仕事は。


管理職の仕事は、出勤システムにおいて「正確に出退勤の記録ができているか」をチェックすることじゃなくて、「出退勤の時間を見て、残業状況等を把握して、仕事の平準化や、ムダな業務を切り捨てる」ことなハズ。


あ、今日も記録されてない!!

昨日は何時ごろ出勤したの?


なんてことは正直どうでも良いから、だれか管理職に、本当の導入の意図を教えてやってくれ!!!

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