スワップさや取り

「スワップポイントさや取り」で日々行うこと

2021年6月8日

こんばんは、サラリーマンこあらです。

今日は、「同一口座 両建て方式」のスワップポイントさや取りトレードを行う場合の「日々やるべきこと」について、書いてみようと思います。

 

「スワップさや取り」は放置が基本

買いと売りのポジションを両建てし、値動きの損益を相殺してゼロにした上で、スワップポイントの差益のみ得るのが、トレード手法「スワップポイントさや取り」のスタイル。(詳しくは「「スワップポイントさや取り」とは」を参照。)

この手法の場合、一度、ポジションを仕込んでしまえば、あとは基本的に放置で、勝手に利益を得ることが可能。工夫する余地は、あまりありません。

 

トレード手法「スワップポイントさや取り」にはいくつか種類があります。(詳しくは「「スワップポイントさや取り」の種類」を参照。)

もし、異なるFX業者を利用して行う「他業者間 両建て方式」のスワップポイントさや取りであれば、それぞれの業者の口座の状況をこまめに監視して、強制ロスカットが発生しないように、マメな資金管理を行う必要があります。

 

しかし、「同一口座 両建て方式」のスワップポイントさや取りの場合、値動きによる含み損と含み益は、口座内で自動的に相殺されるため、資金管理すら不要。

本当に「放置」するしかない(笑)

 

これが、「同一口座 両建て方式」のスワップポイントさや取りの最大の魅力であり、サラリーマンの私のように、日々のトレード時間が確保できない人にとっては、非常にありがたい部分です。(「同一口座 両建て方式」のスワップポイントさや取りについては、「「同一口座 両建て方式」のスワップポイントさや取りとは」を参照。)

 

日々やることは「スプレッドの監視」

では、本当に放置するだけで、何もする必要が無いのか?

結論から言うと、やるべきことは、あります

 

「同一口座 両建て方式」のスワップポイントさや取りにおけるリスク、それは、「スワップポイントの変動」と「スプレッドの拡大」。

「同一口座 両建て方式」のリスク

  • スワップポイントの変動
  • スプレッドの拡大

 

そのため、日々やることは、この「スワップポイント」と「スプレッド」の2つを監視する作業となる。

 

スワップポイントの監視

まず、スワップポイントの監視ですが、スワップポイントというのは、常に一定というわけではなく、随時、見直しが行われる可能性があります。

現時点では利益が得られるスワップポイントだったとしても、スワップポイントの見直しによって、利益が得られなくなってしまうこともあり得ます。

そのため、スワップポイントに変動がないか、定期的に確認する必要があります。

 

とはいえ、「同一口座 両建て方式」のスワップポイントさや取りが可能なFX業者GemForex」の場合、他の業者に比べて、そこまで頻繁に、又は、大きく変動することはない気がします。

※コロナウイルス関係で値動きがかなり大きくなり、利用しているFX業者は軒並みスワップポイントが変動したときでさえ、「GemForex」のドル円は変動無かったため

 

そのため、とりあえずは、日々のスワップポイントの収入を確認しながら、1日の収入金額に変動がないかをチェックしておくだけで十分だと思います。

 

「スプレッド」の監視

次にスプレッドの監視ですが、日々の作業としては、こちらがメインです。

 

「同一口座 両建て方式」のスワップポイントさや取りにおいて、最も注意すべき状況は、「強制ロスカットの発生」です。

強制ロスカットが発生してしまうと、口座資金を「全て」失ってしまうことになりかねません。(詳しくは「「スワップポイントさや取り」のリスクとは」を参照)

 

そして、その強制ロスカットの原因となるのが「スプレッド」

何かの要因でスプレッドが大幅に広がり、含み損が急激に大きくなる。そして、その含み損が必要証拠金を割り込んだとき、強制ロスカットが発動します。

 

では、その強制ロスカットを防ぐには、どうすれば良いか?

 

それは、「日々のスプレッドは、どれくらいまで広がることが多いのか?」という1日に起こりうるスプレッドの平均的な広がりと、「瞬間的に、どれくらいスプレッドが広がるのか?」という瞬間最大スプレッドを監視しておくこと。

そして、その平均的なスプレッドや、瞬間最大スプレッドが発生したとしても、強制ロスカットが発生しない程度の取引数量で、ポジションを保有すること。

強制ロスカットを回避する方法

スプレッドの状況を監視し、「スプレッドは、どれくらいまで広がるか?」と「瞬間的にどのくらいスプレッドは広がるか?」を把握して、無理のない取引数量でトレードすること。

 

このように、適切な取引数量を計算するために必要となる「スプレッドの広がり状況」を、監視して情報収集しておく必要があります。

 

では具体的に、いつ、そのスプレッドの広がり状況を監視するか?

スプレッドの広がり状況を監視する時間帯は「日本時間の早朝6~7時」と「注目度の高い経済指標の発表時」。

スプレッドの監視時間

  • 日本時間の早朝6~7時
  • 注目度の高い経済指標の発表時

 

これらの時間帯は、値動きが活発になり、スプレッドも広がりやすくなります。そのため、これらの時間帯でスプレッドの状況を監視し、どの程度広がるのかを把握することで、取引数量の計算に役立てていきましょう。

 

1日1回、口座の状況を見てみる

いかがでしたでしょうか。

色々と書いてみましたが、とりあえずは、1日1回、スワップポイントさや取りを行っている口座の状況を見てみるところから始めてみましょう。

「スワップポイントさや取り」の魅力は、何といっても「何もしなくても、自動的に利益を得ることができる」という部分。

そのため、あまり気負わず、「今日のスワップポイントは、きちんと増えているか」「両建てしたポジションは変わりないか」といった当たり前の状況確認で監視する習慣をつくりつつ、ついでにスプレッドの情報を収集するといいかもしれませんね。

 

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