どうも、サラリーマンこあらです。
朝起きて、
2歳の次女を起こして、


から始まり、




ここまでが、準備運動。
ご飯を食べ始めて、大人がサラダにドレッシングをかけてるのを見て、







となって、ダダこねる。
椅子から立って、フラフラするので、




と、会話がどうなろうと、「やだ」に繋がる。
だらだら食べるので、時間がなくなって、


朝の、ほんのひと時を切り取ってみても、この有様。
基本的に、こんな会話がずっと続く感じ。
手を替え品を替え、
色々な方向から話をもっていっても、
最終的に行き着く場所。
それが、
魔法の合言葉
「やだ!」
こちらからの提案や、指示は、ことごとく否定。
まさに、サンドバッグ状態。
「やだ」を無視して、無理やりさせようとすると、大泣きに発展して、収集がつかなくなる。
イヤイヤ期の子ども向き合うというのは、つまり、こんな感じ。
そんな子どもと毎日向き合う
パパさん!
ママさん!
偉い!!(自分も含めて、ね♪)