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FXトレードでリスクリワード比率を活用する方法

2019年5月29日

どうも、サラリーマンこあらです。

今日はFXトレードで「リスクリワード比率」を活用する方法を紹介したいと思います。

 

リスクリワード比率とは

まず最初に「リスクリワード比率」とは何か?ということについて、簡単に説明してみようと思います。

リスクリワード比率とは、「リスクリワードレシオ」や「R倍数」といった言い方もするみたいですが、簡単に言うと、FXトレードにおける「平均利益」を「平均損失」で割って算出される数値になります。

リスクリワード比率の算出

  • 「平均利益」÷「平均損失」

そして、この数値が何を表しているのかというと、算出された数値が大きければ大きいほど、「勝率が低くても手元に利益が残る」ということ。

  • リスクリワード比率が大きい=勝率が低くてもOK

つまり、このリスクリワード比率というのは、単体で考える数値ではなく、勝率とセットで考えることで、初めて意味のある数値になります。

 

なぜリスクリワード比率を考える必要があるのか

では次に、なぜリスクリワード比率を考える必要があるのか?

それは・・・。

リスクリワード比率を理解することが自分のFXトレードに利益をもたらしてくれるから!

そう!

利益のため!

けっして、リスクリワード比率って単語を知っていることが「カッコいいから」なんていう、いい加減な理由じゃないんですよ。

 

・・・(笑)

 

すみません、私です。カッコいいとか思ってたのは。

 

「今の手法だと、リスクリワード比率ってどのくらいなの?」

「え?知らないの?リスクリワード比率。」

「最近のトレードだと、リスクリワード比率が・・・」

 

はい。

もう「リスクリワード比率」が言いたいだけ(笑)

「リスクリワード比率」知ってるオレって、FXに詳しいんじゃね?的な。

 

さて、と。

ふざけるのは、これくらいにしておきましょうかねw

では、以下で、もう少し詳しい話に入っていこうと思います。

 

リスクリワード比率と勝率の関係

それでは、リスクリワード比率と勝率の関係について、詳しく見ていこうと思います。

まず最初の方で、リスクリワード比率とは、以下の数式で算出できると説明しました。

リスクリワード比率の算出

  • 「平均利益」÷「平均損失」

 

この式に、実際に数値を入れて考えていきましょう。

 

 

まずはこの考え方を理解してください。

そして、今度はリスクリワード比率と勝率の関係を見ていきます。

具体的には、

  • トレードで負け越さないためには、
  • リスクリワード比率が各数値のとき、
  • どの程度の勝率が必要となるか

というのを考えてみます。

 

いかがですか?

「たったこれだけの勝率があれば、負けないのか!?」と、勝率の低さに驚きますよね(笑)

でも、これが事実。

 

たったこれだけの勝率で、私たちは負けないトレードが可能になるんです。

 

勝率って気にする方が多いと思いますし、ネット上でもFXトレードの教材などで「勝率80%!」とか「勝率90%!」といったセールストークに溢れています。

しかし、上記の計算でわかるように、正直なところ、そこまで勝率が高くなくても問題無いんです。

少なくとも「負けない」です。

 

そして、ここからが大切!!

上記の「リスクリワード比率が大きいほど、勝率は低くても大丈夫」という内容を知って

「へぇ~、そうなんだ」

程度の反応で終わらせないでくださいね!

せっかくこの事実を知ったんですから、自分のFXトレードの手法に組み込んでいきましょう!

 

リスクリワード比率を活用して勝てる手法を構築

それではここから、このリスクリワード比率と勝率の考え方を、自分のFXトレード手法に組み込んで、勝ちトレードにつなげていきましょう。

と、その前に。

 

FXトレードの中で最も難しいのが利食い

FXに限らず、トレードをしている人であれば全員が感じていることだと思いますが、トレード行為の一連の流れの中で、最も難しいのって「利食い」ではないかと思います。

 

「もう少し利益が伸びるかもしれない」

でも・・・

「反転して利益が無くなってしまうかもしれない」

 

いつも、頭の中はこの攻防でいっぱいです。

悩ましいですよね。

というわけで、この点も含めて、リスクリワード比率を使って解消してしまいましょう!

 

リスクリワード比率を活用する具体的な方法

では、リスクリワード比率の具体的な活用方法を紹介します。

 

リスクリワード比率を活用するために利用するのは「損切りの幅」です。

なぜこの損切りの幅を利用するのかというと、私たちがトレードを行う中で、比較的に簡単に判断できるのが「損切りの幅」だから。

トレードを開始するときって、基本的には、あらかじめ「どれくらい損失が発生したら損切りするか(つまり、損切りの幅)」を決めてから、エントリーしますよね?

(損切りについては「基礎知識3:損切りの重要性・必要性を、しっかり理解する」の記事も見てみてくださいね)

難しく考えず、手軽にリスクリワード比率を活用するためには、この「損切りの幅」を活用するのが一番簡単になんです。

 

では、具体的な活用方法ですが。

まず最初に、自分のトレード手法の「損切り」の幅を「1」と設定します。

そして、その損切り幅「1」に対して、どれだけの利益を獲得しにいくのか、仮の利食い幅を設定します。

そうすると、仮定のリスクリワード比率が算出できます。

 

この結果、仮に、上記のとおり算出したリスクリワード比率が「2」になったとしましょう。

先ほど上の方で計算しましたが、リスクリワード比率「2」の場合、負け越さない勝率は34%でしたよね?

それを頭に入れて、自分のトレード手法を過去のチャートに当てはめ、検証作業を行います。

そして、検証作業の結果、勝率が34%を超えてくるようであれば、損切りと利食いの幅のルールを守ってトレードする限り、そのトレード手法は負け越さない(=利益が出せる)手法と確認できたことになります。

なので、自信をもって、そのトレードを実行できるようになります。

 

逆に、検証作業で勝率が34%を下回ってくるようであれば、仮に設定した利食い幅でトレードした場合、勝てない手法ということになります。

そのため、利食い幅を変更したり、手法の内容を見直したりして、リスクリワード比率から算出される勝率を上回るように工夫が必要となります。

 

つまり、

  • 自分のトレード手法の「損切り幅」から、仮のリスクリワード比率を設定
  • 検証作業で、勝つために必要な勝率を満たすか確認

という作業を行うことで、自分のトレード手法において、しっかりとリスクリワード比率を活用することができるようになります。

 

リスクリワード比率で勝てるように

リスクリワード比率の活用方法、ご理解いただけましたか?

最後に、リスクリワード比率を活用するポイントをまとめておきます。

リスクリワード比率活用のポイント

  • 自分のトレード手法の「損切り幅」を利用
  • 損切り幅から、仮のリスクリワード比率を設定
  • 検証作業で、自分のトレード手法が必要な勝率を満たすか確認

 

私も、この活用方法に気がついたからこそ、トレード手法を見直すことができ、今のトレードスタイルが確立できました。

検証作業は大変かもしれませんが、せっかく知っているカッコいい知識なので、ぜひ、FXトレードで勝つために活用していきましょう!

 

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